1. HTML
<head>
- 文字コードは必ず記述する。UTF-8を指定する。
- ビューポートの設定は必ず記述する。
- デスクリプション(サイトを検索した時に表示される紹介文)
- OGP(SNS用の情報)は必ず記述する。画像のパスが合っているかよく確認する。
- スタイルシートは<head>タグ内で読み込む
- リセットcss, ページのcss, プラグインのcssの順に読み込む
<body>
- 全ページ共通のヘッダー部分。headerタグで囲み、.headerクラスを付ける。
- グローバルナビはnavタグで囲み、リストにする。
- mainタグに、各ページのコンテンツを記述する。
- <div class="mainvisual">にスライダーやメイン画像を入れる。
- コンテンツをグループごとにsectionタグで区切り、中に</h2>や</h3>などの見出しを記述する。
- 全ページ共通のフッター部分。footerタグで囲み、.footerクラスを付ける。
- Javascriptのソースやライブラリは、</body>の直前で読み込む。
JQueryを使う場合は、1番上で読み込む。
CSS
- 文字コードは必ずUTF-8を指定する。